大英博物館展とルイス島のチェス


制作記録ではありませんが、チェスを研究する立場として注目すべき展示があったので報告です。

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本日から神戸市美術館で開催されている大英博物館展に行ってきました。目的はもちろん世界最古のチェス「ルイス島のチェス」
ボビーフィッシャーを探して、ハリーポッターなど様々な映画に登場しているので見たことのある人も多いはずです。
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前日から友人宅に泊まって所有している海洋堂製のレプリカで対局して気分を盛り上げてました。後手の赤が私。惨敗です。

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実物は撮影出来ませんが、エントランスには巨大な駒の撮影ブースがあります。

ミュージアムショップではレプリカの駒も何種類か販売していて大英博物館の倍以上の価格設定のようで高すぎるのが難ですが、家にあるレプリカのセットよりはオリジナルに近い造型だったので資料として泣く泣くナイトを購入しました。

DPP_4577右端の白っぽいものが今回のレプリカ。真ん中は海外製のオリジナルサイズのレプリカセットのもの。左が海洋堂のミニチュアセットのものです。

比べてみると真ん中の物は細部が省略されていたり、手足が平面的で、汚しも強すぎる気がします。

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ルイス島のチェスの見所はキング、クイーン、ビショップの椅子の後ろに掘られた模様です。殆どの人は正面から見ているだけでしたが、一番美しい部分なので見る機会のある方は是非。本物はセイウチの牙で作られていることもあり、質感、造型ともにこのレプリカよりもはるかに美しいです。

 

1月11日までという長期開催なので、興味のある方は是非。私はあまり興味がありませんでしたが、他にも多数の歴史的な資料が展示されていて、見ごたえがあると思います。

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