イタリア旅行⑥(バチカン市国)


チヴィタを離れて昼頃にはローマに到着。

DPP_676_Rヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂を抜けてまずはランチのお店に移動。この建物についてはまた後ほど。

ランチは日本人観光客向けのお店で正直美味しくはありませんでした。・・・ので触れません。

DPP_677_R食事を済ませると現地ガイドと合流。ローマの中にある世界最小の国、バチカン市国へ向かいます。

DPP_678_Rバチカン美術館に入る際にボディーチェックはありますが、特別な入国手続きなどはありません。一国家であると言っても特殊な形態の国のため、イタリアに入国する人は入国が許されているそうです。

DPP_679_Rイヤホンガイド付きのツアーの場合はここで専用の機材を渡されます。普通は旅行会社から渡されるのですが、バチカン市国では専用の物を使う決まりなのだそうです。

DPP_680_R美術館に入る前に色々と説明を受けます。途中建物を撮影できるポイントがあり

DPP_681_R DPP_682_R DPP_683_R DPP_684_R中には多数の美術品が。

DPP_687_R DPP_686_R面白いのがこの天井。一見立体的なレリーフに見えますが、実際には騙し絵のようになった絵画です。

DPP_685_Rところどころ破損しているところもあります。

DPP_688_R多数の絵画や織物を見ながらどんどん進みます。

DPP_689_R建物一面がこのような状態で、信じられない労力が掛かっているであろうことに驚かされます。

DPP_690_R DPP_691_R甲冑のレリーフも。ヨーロッパに行ったら制作の参考に甲冑を見たいと思っていましたが、実物の甲冑は結局見られませんでした。兜だけなら売っているお店もありますが。

DPP_692_R一体この小さな国にどれほどの彫刻があるのでしょうか。

DPP_694_R DPP_693_Rレリーフもそこかしこにあります。

DPP_695_Rバチカン美術館を出てシスティーナ礼拝堂へ。

DPP_696_R DPP_697_R中にも煌びやかなレリーフや彫刻。

DPP_698_Rミケランジェロの「ピエタ」。

哀れみ、慈悲などの意味を持つイタリア語で、十字架から下ろされたキリストを抱くマリアというテーマの作品の形態です。宗教芸術では良くありますが、同じ題材で多数の作家が作品を制作しています。

その美しさに嫉妬した芸術家が破壊しようとした事件が原因で、現在はガラスに覆われています。とても残念です。

DPP_699_Rシスティーナ礼拝堂の中は薄暗く、高い屋根とドームから取り入れられた光が荘厳な空間を演出しています。

DPP_701_R私は無神論者ですが、この空間を作り上げた人々がいたことには素直に驚嘆しました。権威ある宗教建築でなければ、これほどのものは作れなかったでしょう。

DPP_702_R DPP_703_RDPP_704_R礼拝堂の中のマンホール(なのかわかりませんが)のふた。金属製で、細かい装飾が施された姿は宝飾品のようです。

DPP_705_R外に出るとバチカン市国を守るスイス衛兵の姿が。派手なデザインはミケランジェロデザインという説もありますが、どうも諸説あるようです。

写真で見ると派手な制服はこの場に合わないのではないかと思っていましたが、実際に眼にすると不思議と馴染んで見えました。交代の時以外は直立不動です。

 

DPP_706_R夜のサン・ピエトロ大聖堂。美しくライトアップされています。

DPP_707_R少し離れたほうがドームが写って綺麗なのですが、離れると石塔が写りこんでしまうので正面からは上手く撮れません。この広場の雰囲気を写真で伝えるのは少し難しいようです。

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