サーリット制作進行中


昨日もかなり削ってバランスを調整しました。とは言えまだまだですが。

DPP_5687_R DPP_5685_Rシルエットは近づいて来ましたが、見比べると頭部が前方に向かって下がっているのが再現できていないので大きく削る必要がありそうです。バイザーの横の位置関係もおかしい。

 

DPP_5684_RDPP_5686_Rバイザーは今回も可動します。可動の位置も大体決まりました。

実は今回資料にしている写真が側面しかないので、他のサーリットの写真と見比べながら制作していますが、サーリットという形自体がかなり幅があるものらしく、バイザーの形も各部のカーブの大きさも物によって全く違うので、資料の選択に苦慮しています。

遅くとも年内には大体の形を仕上げたい所です。

 

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展示ケース


ミニチュアヘルムの自分用の展示に博物館風のディスプレイを製作。

DPP_2167_R参考資料のグレートヘルムが海外の博物館のものらしく、ガラスケースの中で赤い布張りの展示台に展示されているのでこれをイメージしています。

DPP_5677_R市販のケースの台座に赤いベルベット調シートを張り込み、更に四角い木片にもシートを張り込んで展示台にしています。

DPP_5681_Rバシネットヘルムも同様の展示台に入れました。今後作品が増えていけばミニチュアの博物館のようになって面白いかもしれません。

DPP_5674_R次はこれを制作します。サーリットというタイプの兜です。デザフェスに間に合わなかったワイヴァーンのブローチなども仕上げていきたいところです。

 

minneにデザフェス販売作品を追加しました。


chevalierブログでも告知しましたが、minneにてデザフェスで販売した作品を販売開始しました。

ハンドメイドマーケット「minne-ミンネ-」
https://minne.com/akichevalier/profile

 

DPP_5648_R DPP_5653_Rミニチュアヘルムは久しぶりに全力で取り組んだ作品です。

宜しくお願い致します。

仕上げ作業と燻し。


久しぶりの制作でリューターが変圧器からポキリと折れてしまって使い物にならなくなっていたのを忘れていました。

DPP_5441_Rそのためパーティングライン(型取りで出来る分割線)消しやバリ取りなどの仕上げはヤスリで地道に進めています。

DPP_5442_Rヤスリでタコが出来そうです。

DPP_5443_R写真では分かりづらいですが、今日届いた燻し液も試しました。薬品で一度黒い皮膜に覆われたあと、コンパウンドで磨いて陰影を際立たせています。

DPP_5444_R材料のピューターがまだ入っていないので現在進行中なのはこれだけです。まだ増やすつもりですが抜きの成功率次第です。

 

デザインフェスタは11月21日、22日に東京ビックサイトで開催です。

デザインフェスタ公式サイト
http://designfesta.com/

出典ブース名:藤岡拓馬+bbdd
ブースNo:B-225,B-226
紹介ページ
http://www.designfesta.com/exhibitors/introduction/jp/detail.php?id=V%2BTkCQibIViRuX5gr3yFoA%3D%3D

磨き作業中。


鋳造が難しく、まだ数作れていませんが、材料が切れたので一旦磨き作業に入りました。

DPP_5431_Rバシネットヘルムはスポンジヤスリ荒め→中目→耐水ペーパー600番→800番で水研ぎしてコンパウンドで磨き。

グレートヘルムは鋳肌が荒れ気味のものを磨きベラで傷を潰しながら磨きました。

DPP_5432_RDPP_5433_Rピューターが柔らかいこともあり、中々完全に傷を消すのは難しそうです。この後燻し液で燻すので他の物は程ほどに磨く予定です。

DPP_5435_RDPP_5434_R磨きベラで磨いた物はヘラ後が多く残っています。これはこれで面白い質感ですが、磨きベラ自体が非常に大変な作業なので、傷の多い物以外はヤスリで磨いて仕上げます。

DPP_5430_R角はこんな感じです。写真で見ると針金のようなもので固定されていたので、こちらも針金で固定します。

DPP_5436_R新作以外にも今までの制作物も販売します。ピューターメダル、ブローチ、レターナイフ、オペラマスク-鷹-の他、缶バッチ、ポストカードも販売します。

 

デザインフェスタは11月21日、22日に東京ビックサイトで開催です。

デザインフェスタ公式サイト
http://designfesta.com/

出典ブース名:藤岡拓馬+bbdd
ブースNo:B-225,B-226
紹介ページ
http://www.designfesta.com/exhibitors/introduction/jp/detail.php?id=V%2BTkCQibIViRuX5gr3yFoA%3D%3D

グレートヘルム


グリフィスの甲冑と同時進行でグレートヘルムも制作開始。

DPP_2168_R久しぶりの制作が楽しくて仕方がなく、粘土の塊から二日で大体形が出来ました。

DPP_2169_Rリベット用の虫ピンを切らしているのでまだのっぺりしていますが、全体にリベットのモールドが増えます。

DPP_2170_R角は別パーツです。

DPP_2167_R資料はこの二枚。海外の博物館にある実在のヘルムです。プレイモービルにもこの形のものがありました。角は実物でも別に作った部品を針金のようなもので留めているように見えます。形もヘルムにそれほど沿った形状ではなさそうです。

DPP_2165_Rヘルム単体ではこんな感じになります。グレートヘルムというと通常これに近い物が多いと思います。その形状から通称バケツ型とも。

DPP_2171_Rグリフィスの胴と。大体同じスケール感で作っているつもりですが、実際に着ているいい資料がないのでバランスがこれで合っているのか分かりません。グレートヘルムは少し大きめのイメージがありますが。

DPP_2173_R鎧のスタンドは既製の甲冑フィギュアの物を流用しているのでそのうち自作するつもりです。

DPP_2172_Rこのヘルム用のボディも制作予定ですが、どんなデザインの物が実際あるのかまだよくわからないので、資料を集めたいと思います。実際に見れるのが理想ですが、日本では中々機会がないのが悩みどころです。

製作再開-グリフィスの甲冑-


本格的に製作に戻るために作りかけのグリフィスの甲冑を製作再開しました。

DPP_2065_R以前作った兜も型どりで破損していたのでついでに補修しました。

DPP_2067_R左右のバランス取りに苦戦しています。少しはよくなったと思いますが。

DPP_2066_Rそして後ろはまだ手付かず・・・。左右対称なだけに前後左右の繋がりとバランスを取るのが難しい。

しばらくは甲冑系の作品ばかりを作ろうかと思っています。何を作ろうか考えすぎて製作が出来なくなってしまっていたので、ひとまずは何も考えずに好きなものを作るつもりです。

手を動かして感覚を取り戻すのがまずは大事かと。