※再告知 京都アートフェスタartDive2014に出展します。


いよいよ開催日が迫ってきたので再告知です。

10月25・26日に開催される京都アートフェスタ artDive 2014に出展します。

造形作家集団-chevalier-として、松井弘明とタウユ・ラ・ハガスの二名での参加です。
入場料は無料ですのでお誘い合わせの上お越し下さい。

「京都アートフェスタ artDive 2014」
日程 2014年10月25日(土)・26日(日)
時間 11:00 〜 17:00
場所 京都市勧業館『みやこめっせ』第3展示場 全面

紹介ページ
http://www.artdive.net/artists/ad2014/ff7ee67d-b81f-47e6-81ee-41c381235cf5

 

12_R現在物販用にポストカードも作成中。今回は宛名面もデザインしました。制作の合間を見て、もう少し種類を増やすかもしれません。

その他作品の展示や、レターナイフ・ループタイなどのオリジナル錫製小物なども販売予定です。販売物は後ほどアップしていきます。

 

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イタリア旅行⑦(ローマ中編2)


旅行から実に半年ほどが過ぎてしまい、年も越してしまいましたが、イタリア旅行記です。内容がやはり多すぎるので中篇を1,2に分ける事にしました。

DPP_789_R DPP_790_R DPP_791_R DPP_792_R市街地を抜けると古代ローマの遺跡が見えてきました。ここは旅行で見た遺跡の中でも特に広い範囲に建物が残っていて、本当に古代の町が一つ目の前に現れたような印象です。

現在でも調査している所も多いようで、何度か作業をしている人を見かけました。

ローマ遺跡2_Rパノラマで撮るとこんな雰囲気です。これでもまだ収まりきりませんでした。

DPP_795_R DPP_796_R DPP_797_R遺跡を通り過ぎ、ヴェネツィア広場のあたりに戻ってきたところで再びべスパの大群と遭遇。

二人乗りばかりであるあたり、ローマの休日とべスパの愛好会のようなものなのかもしれません。ガイドの話では今はイタリアでもべスパはあまり一般的に見かける車両ではないと言っていたので、珍しい光景かもしれません。

DPP_798_R DPP_799_Rヴェネツィア広場を抜けると、しばらく大通りからはずれ、次の目的地までは小さな路地を歩いてまわりました。

DPP_801_R DPP_800_Rなんでもない建物、道、一つ一つがとても美しく、景色が移り変わる旅にイタリアを感じる事が出来ました。

DPP_803_R DPP_804_R DPP_805_R初めての海外旅行でしたが、一番楽しかったのは、食事より美術館より、ただ普通の道を歩くという事であったように思います。

DPP_807_R特徴的な彫刻を過ぎて、

DPP_808_R DPP_809_Rとても古い建物を横ぎり

DPP_810_R広場に出るとまた馬車が。

DPP_811_R振り返ると先ほどの古い建物の正面が見られます。ギリシャの神殿のようですが、何の建物か分からなかったので後日分かれば追記しておきます。

DPP_812_R目的地はもうすぐです。

DPP_817_R美しい建造物とかなり大きい広場に出ました。ここが目的地ナヴォーナ広場です。

DPP_813_Rこの広場にある噴水が目的の場所です。

DPP_815_Rネプチューンの噴水。天使と悪魔で司祭が沈められ、ラングドンが助けに入った場所です。映画では柵はなかったようですが。

DPP_816_R広場は露店が多く、絵を売っている作家らしき人も多くみられ、とても活気のある場所でした。

近くにチェスを多数扱うお店もありましたが、店内なので写真は控えました。

DPP_818_R DPP_819_R DPP_820_R DPP_821_Rナヴォーナ広場を越えるとまた古い建物に囲まれた裏通りに入りました。

DPP_822_R DPP_823_R途中とても美しいバイクに遭遇。ロイヤルエンフィールドです。とても佇まいの美しい車体で、石畳の上、日の光に照らされて、何ともいえない雰囲気でそこに立っていました。

DPP_824_R少し曲がった道を抜けると

DPP_825_Rチェスの対局をしている人々が。個人的なイメージではもっとあちこちで対局している人がいるかと思いましたが、これが初めての遭遇でした。

DPP_826_Rそしてまたミニクーパー。本当に絵になります。

DPP_827_Rそしてサンタンジェロ城に到着。

DPP_828_R中は展覧会か何かをやっていたようですが、橋を渡って、外観を見て満足したので入場は見送りました。

DPP_829_Rサンタンジェロ城の脇に止められていた軍用車両。ランドローバーディフェンダーのようですが、ディフェンダーの軍用版でウルフという車両があるそうなのでそれでしょうか。ディフェンダーは好きな車ですが、軍用車両があるのは知りませんでした。ディフェンダー自体が軍用っぽいアウトドアな車種なので、不思議ではなかったのですが。

※その後調べたところ、イタリア軍で採用されている車両はランドローバーウルフに酷似しているものの、車両としてはあくまでランドローバーディフェンダーベースのもので、ウルフで強化されたシャシーなどは引き継がれていないとのこと。

DPP_830_R車ではないですが、少し面白いと思った清掃用と思われる車両。なんだかノミのようでユーモラスな姿です。

DPP_831_R DPP_832_R DPP_833_Rイタリアでは道が古く狭いため、また駐車スペースの確保の難しさから、一般に小さな車が人気のようです。

初めて日本でスマートを見たときは変わったシルエットだなと思いましたが、今のイタリアではむしろスマートを初めとした小型の車が多く走っています。

小型といえば日本の軽自動車が走っていてもよさそうなものですが、見かけることはありません。

聞くところによると、日本の軽自動車は独自の基準で進化してきたため、今のままでは海外の基準に適合出来ず、販売出来ないのだそうです。日本市場では多くを占めていながら、携帯と同じガラパゴス化の道を辿ってしまったため、現在各社で輸出のための方法が議論されているのだとか。

さて、次で本当に最後です。後編はローマ最終日。そしてイタリア最終日です。

キングver.2


少し苦戦しましたが形になって来ました。

P1050189 P1050190 P1050191 P1050192

全体的には初代キングのシルエットを踏襲しています。

P1050189 P1050179王冠と角飾りはそのまま流用。首周りの鎧も初代に近いシルエットです。ギミックの関係もあり、色々と変わったのはマスク回り。

P1050196 P1050193 P1050195王冠が稼働の邪魔になるため、仮面の下部分だけがフェイスオープンする構造です。

P1050197 P1050199仮面を隙間なく合わせるのに少し苦戦しましたが、微調整を繰り返して綺麗なシルエットに収まりました

P1050201 P1050200これで人型の駒は大体出来てきました。後は細部の仕上げをして型取りに移ります。

告知


連続投稿になりますが、新しくいくつかのサイト・ツールに登録したので宣伝しておきます。

「TINAMI」
以前利用していたfgがリニューアル後サービス悪化のため現在こちらに移転して様子を見ています。fgのアカウントは残してありますが、旧サイトと新サイトが分離状態のため、新サイトは何も掲載されていない状態で休止しています。

「Creema」
ソーシャルマーケット。WEBSHOPと並行してこちらでも作品を販売していきます。

「Twitter」
@aki_chevalierで制作関係のtweetをしていきます。

「facebook」

松井弘明で登録しています。作品や日常写真などをぽつぽつとアップしています。

エンブレムレリーフ再開


当初の完成予定から大幅に遅れてしまったエンブレムレリーフの制作を再開しました。

ランス部分の柄。一度パテで制作していましたが、思うようにいかず、結局粘土で制作しました。強度的に弱いので、接着剤なども使いながらの制作です。ピューターに置き換えるので最終的な強度は大丈夫です。

 

ルークの部分も大体出来てきました。

 

全体ではこんな感じに。全体的には良好なバランスだと思います。

今度こそ本当にもう少しです。頑張ります。

最近の作品紹介。


ポートフォリオの編集のため、作品の写真を取り直したのでいくつかご紹介。

「オペラマスク-鷹-」

以前から紹介していますが、あまり綺麗な写真がなかったので改めて。

大物造形は仕上げが大変で、この作品もまだ磨きが不足しています。もっともっと磨き込まなければ。

「透かし彫りによる装飾の習作」

以前から興味のあった透かし彫りのための習作として制作。

これ単体というよりも、家具などの他の作品の装飾としての使用を想定しています。

原型はプラ板をピンバイス、カッターナイフ、デザインナイフ、ヤスリなどで掘り出しています。

こちらが原画。模様の構成の仕方がよくわからず、フリーハンドで試行錯誤しながらデザインしました。

そして今日は神戸・異人館周辺で路上展示・販売をしていました。

販売していたのはレターナイフ・缶バッチ・ポストカードなどなど。

今後も土日あたりにたまに出没するかもしれません。見かけたらお気軽にお声かけ下さい。

エンブレム─其の3─


ほぼ形は出来ました。後はいくつかの部品と細かい部分の作り込みや磨きの作業です。

ランスのパーツは細い部分が多いので強度のあるパテで造形。右下の武器ウォーハンマー(戦槌:戦闘用の金づちです)の部分はパテとプラ棒を半分に削った物を使って造形しています。パテは一昨年にチェスセットの制作で少し使っただけだったので、中々うまく造形出来ません。どんどん使って慣れるしかないのでしょうね。

 

槍の太い部分はいつも通り石粉粘土で。兜の角飾り部分もいつも通りでプラ板を使用しています。

 

ウォーハンマーの柄が淋しいので少し彫りこもうか検討中。

 

いくつかの部分に引っかかる部分があるので、型どりを少し考える必要があるかもしれません。

もう少しなので三月前半には完成させるつもりで頑張ります。

 

 

そして突然ですが我が家にカプセル自販機が入りました。展覧会やイベント出展で缶バッチなどの小さいグッズの販売に使う予定です。

質感にこだわりたかったので高級感とクラシック感のある物を探していたところ、カナダ製のビーバーという機種を見つけました。全体的に金属で出来ていて、台座付きなのでとても雰囲気があります。重いので運搬がネックですが・・・。