仕上げ作業と燻し。


久しぶりの制作でリューターが変圧器からポキリと折れてしまって使い物にならなくなっていたのを忘れていました。

DPP_5441_Rそのためパーティングライン(型取りで出来る分割線)消しやバリ取りなどの仕上げはヤスリで地道に進めています。

DPP_5442_Rヤスリでタコが出来そうです。

DPP_5443_R写真では分かりづらいですが、今日届いた燻し液も試しました。薬品で一度黒い皮膜に覆われたあと、コンパウンドで磨いて陰影を際立たせています。

DPP_5444_R材料のピューターがまだ入っていないので現在進行中なのはこれだけです。まだ増やすつもりですが抜きの成功率次第です。

 

デザインフェスタは11月21日、22日に東京ビックサイトで開催です。

デザインフェスタ公式サイト
http://designfesta.com/

出典ブース名:藤岡拓馬+bbdd
ブースNo:B-225,B-226
紹介ページ
http://www.designfesta.com/exhibitors/introduction/jp/detail.php?id=V%2BTkCQibIViRuX5gr3yFoA%3D%3D

広告

製作再開-グリフィスの甲冑-


本格的に製作に戻るために作りかけのグリフィスの甲冑を製作再開しました。

DPP_2065_R以前作った兜も型どりで破損していたのでついでに補修しました。

DPP_2067_R左右のバランス取りに苦戦しています。少しはよくなったと思いますが。

DPP_2066_Rそして後ろはまだ手付かず・・・。左右対称なだけに前後左右の繋がりとバランスを取るのが難しい。

しばらくは甲冑系の作品ばかりを作ろうかと思っています。何を作ろうか考えすぎて製作が出来なくなってしまっていたので、ひとまずは何も考えずに好きなものを作るつもりです。

手を動かして感覚を取り戻すのがまずは大事かと。

チェインメイル


ヨーロッパの防具にチェインメイルというものがあります。日本では鎖帷子と呼ばれる物で、構造が単純なことから製造しやすく、動きに合わせて柔軟に稼働するため汎用性も高く、プレートアーマーよりも以前から使用されていた防具です。P1050080

先日資料で編み方を見つけたので試しにいくつか作ってみました。

 

P1050081せっかく作るならと、銅線でも作ってみました。

P1050082動く時にシャラシャラと音がしてとても綺麗です。海外ではアクセサリーの分野で現在も人気があるらしく、編み方も色々な技法があるようです。ちなみにこれはヨーロピアン4-1という編み方だそうです。1つのリングに4つのリングが接合されていることからきています。ちなみに写真はイメージで手に乗せて撮ったもので、まだ実際には繋がっていません。

 

作品にポイントで使ったり、応用が出来るかもしれません。今年は知らない分野の技法も色々と覚えていきたいと思います。