minneで通販開始しました。


ハンドメイドマーケットminneで通販開始しました。

ハンドメイドマーケットminne(ミンネ)
https://minne.com/@akichevalier

順次アイテム追加していきます。ぬいぐるみの販売もあります。

よろしくお願い致します。
造形作家:松井弘明

デザインフェスタVol51開催中止のお知らせ


出展を予定してたデザインフェスタvol.51ですが、新型コロナウィルス(COVID-19)の影響により開催中止となりました。

尚、出展者は次回デザフェスへの振替出展が可能とのことですが、新型コロナの影響の長期化を考慮し、私は出展キャンセルの手続きを取る事に致しました。

尚、今回販売予定の作品、グッズは通販に切り替えて販売を行う予定です。
現在のところminneとヤフオクでの販売を検討中です。詳細は決まり次第追って告知致します。

よろしくお願い致します。

造形作家
松井弘明

 

http://designfesta.com/51_notice/

シーリングスタンプ


 

販売予定のシーリングスタンプの使用例。

 

30㎜タイプなのでよく見かけるサイズより若干大き目です。chevalierのエンブレムは年々デザインが変更していき、現在の物はかなり情報量が多くなりましたが、潰れもなく綺麗にスタンプ出来ます。

 

デザインフェスタVol51で販売予定ですが、生産で問題があり、若干数になる可能性が出てきました。希望があれば後ほど通販も予定していますので、ともかくデザフェスで実物を手に取って頂けると幸いです。

デザインフェスタVol51出展します。ブースNo.I-214


数年ぶりにイベント出展します。
デザインフェスタVol51 ブースNo.I-214
東京ビッグサイトにて、4月11日土曜日のみ。
作家仲間で親友の菅原君と共同出展。

デザインフェスタVol.51

https://designfesta.com/

場所:東京ビッグサイト

日程:2020.4.11(土)

 

久しぶりの新作の狼の仮面を制作中の他、以前制作したミニチュアヘルム(バシネットヘルム・グレートヘルム)雑貨類はシーリングスタンプ、缶バッジ、ポストカードなどを販売予定です。


よろしくお願い致します。

その数なんと・・・


新年の更新すらしていませんでしたが、生存はしています。

今回は面白い物を入手したのでその話題。

箱にぎっしりの大量のチェスピース。その数なんと約330と凄い数です。

デザインは基本的に同じ木製のピースで、サイズは大小様々。大体4つのサイズがあるようです。黒は黒檀らしく、塗装ではなくしっかりとした天然の黒。

ぼってりとした土台部分と全体的に細長いシルエットが特徴のピースで、特にキングは大きい特徴のある十字部分を持ちます。

黒は塗装ではないため、物によっては明るい色と交じり合った美しい色を持っています。

特に面白いのはこのあたりの駒。ナイトは丁度たてがみのように色が混ざっています。

ナイトの造型も力強く良いですが、残念ながらこのセットでは小さめのナイトが三つしか入っていませんでした。他の駒はどれも10個以上ずつはあるでしょうか。

 

これらは先日オークションで手に入れたもので、デザインが同じ事と雑多なサイズがざっくりとまとめて売られていたことから、恐らく何処かの工房の放出品が流れてきたのではないかと思います。ナイトが三つ、それも黒しかないので、ゲームには使えませんが、イベント用のグッズでキーホルダーのような小物を作ったり、展示のディスプレイなどに使えるのではと思い購入しました。

 

最近すっかり更新はしていませんが、手持ちのチェスは今も増えるばかり。また後々掲載していきます。

HPリニューアルしました。


昨年ブログをHP化したところでしたが、仕事で縁があり新しいHPを制作して頂きました。


新サイトURL
http://www.hiroakimatsui.com/

作品やチェスのギャラリーも以前より充実し、見ごたえのあるサイトになっています。今後はこちらをホームとして、ブログのみ以前のまま運営していくことになります。

昨年は身体の故障などもあり作家活動の方はあまり出来ませんでしたが、年末になってSG株式会社様よりチェスをモチーフとした照明器具の企画へのオファーがあり、デザイン、原型製作を担当させて頂きました。

無事完成した試作品は昨年11月に東京ビッグサイトにて開催された「インテリアライフスタイルリビング」にて発表、展示され、今年の2月より会場にて興味を持たれた方から受注生産が開始しているそうです。
限定販売ということではなく、後ほど一般販売も始まる予定です。

展示会の様子はまた後日写真とともに掲載します。次回は原型制作の様子をレポートします。

チェスについての考察①


HP化してからサブコンテンツとして急ピッチで整理していたチェスのギャラリー。撮影ブースで撮れるサイズの物はほぼ掲載し終わり、数えた所その数実に50セット。ブースに入らない大型セットや、チェステーブルなどがもう少しあるのでかなりの数になりました。

実は今回掲載するまで数をきちんと数えた事がなく、大体40前後という認識でした。元々資料として集めている物なので、画像の整理が出来た上に、コンテンツも充実出来て有意義な作業になりました。

さて、ここでチェスについて少し。
チェスにはキング、クイーン、ビショップ、ナイト、ルーク、ポーンの6種類の駒があり、白と黒の陣営に分かれ、それぞれにキング1、クイーン1、ビショップ2、ナイト2、ルーク2、ポーン8の16個の駒がチェス盤に並びます。

金属・大理石ゲーム開始時の駒の配置

現在のチェスは国際化された競技のため、国際標準として採用されている、”スタントンタイプ”というデザインが一般的です。これが今日チェスと聞いて大勢の人が思い浮かべるデザインのもので、
・役割の認識のしやすさ
・扱いやすさ
・デザインの美しさ
・普及に適した生産性
のバランスの取れたデザインの物です。

ではチェスは昔からこのデザインなのかというと、そうではありません。

元々チェスはインドで戦争ゲームとして発祥した”チャトランガ”というゲームがヨーロッパに伝わり、各国を巡るうちに名を変え、ルールを変え、姿を変えて成立していったものと考えられています。このチャトランガはチェス系統の類似のゲームの源流であり、日本の将棋、中国のシャンチー、タイのマックルークなどは全てチャトランガを元にローカライズされて成立したものであると言われています。

その中でもチェスがユニークであるのは、陸続きのヨーロッパの広大な地域を渡り歩いて成立していったという部分です。その途中当然各地で独自の駒が作られ、国際的な競技になるまでは各地域で”地域駒”とも呼ばれるローカルな駒が使われていました。

DPP_10013_R所有するセットのナイトたち(一部)

チェスの中でも一際個性的なのがナイトの駒です。騎士を表すナイトの駒は、多くの場合馬の姿で表現されます。一部では馬に跨る騎士であったり、甲冑を着た騎士その物である場合も見られます。

ナイトはチェスの中でも最も美しい駒と言われ、しばしばチェスを表すアイコンなどにも使用されます。

また、スタントンタイプではロクロ製法で作る事が出来る他の駒に対して、ナイトだけはロクロで作れるのは台座だけで、馬の姿は彫刻的な表現がなされているため、高級な駒になると一つの彫刻作品と言えるような手間をかけて作られる物もあります。

DPP_10017_R所有する木製のナイトの一部。

左の物は耳が尖った特徴的な形で、ロバのような愛らしい姿です。これはタイ製のもので、チェスというよりもタイのマックルークの駒に見られる特徴が反映されているようです。
右から二番目のものはトルコ製のもの。加工技術は高くありませんが、目玉の表現が特徴的です。その他の物はスタントンタイプに準じた省略的な表現の駒です。

続く